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トリュフ


トリュフの品種

トリュフ

tartufo bianco virgini tartufi

トゥーベル・マニャートゥム・ピコ(TUBER MAGNATUM PICO)

高級白トリュフ

高級商材として、一流レストランなどで扱われる最も評価の高い品種で、明るめの黄色もしくは緑がかった殻皮(ぺリディオ)が特徴です。グレバといわれる果肉部分の色は、灰白色から黄色い色調のものまで様々で、中にはナッツ色のものや、赤い点があるものもあります。熟した時の香りは特に濃厚で、簡単には定義できませんが、グラナチーズに近い香りがします。収穫期は、10月はじめから12月にかけてです。

トゥーベル・メラノスポルム・ヴィット(TUBER MELANOSPORUM VITT)

高級黒トリュフ

経済的な観点から見ても非常に評価の高い黒トリュフです。香りが強いものほど、口に入れた時に心地よい味わいがします。香りが強いわりに味気があまりない白トリュフとの違いはまさにそこにあります。黒くて目の粗い殻皮(ぺリディオ)に、目立たない多角形の小さなイボがあります。グレバ(果肉部分)の色は、まだ熟していない時は明るく透明に近く、熟すと茶紫または赤みがかった黒になります。また、白くて細い筋が入っているのも特徴のひとつです。筋の色は、後に紫っぽい色に変化します。収穫期は、12月~2月にかけてです。

tartufo nero virgini tartufi umbria
tartufo nero virgini tartufi umbria

トゥーベル・ウンチナートゥム(Tuber uncinatum)

トゥーベル・ウンチナートゥム

秋にかけて採れるトゥーベル・エスティヴム(Tuber aestivum)の一種だと言われています。香りが極めて濃厚なのが特徴で、グレ(果肉部分)の色はチョコレート色に近い茶色です。

トゥーベル・エスティヴム・ヴィット(TUBER AESTIVUM VITT)

黒のサマートリュフ、通称スコルツォーネ

平均的な大きさ(数百グラム)、風味ともにポルチーニに似ていて、価値の高い品種です。黒い殻皮(ぺリディオ)には大きなピラミッド型のイボがついていて、独特なザラザラ感があるので、そうした感触を表す伊語の表現にちなんで「スコルツォーネ」と呼ばれています。グレバ(果肉部分)の色は白から薄茶色に近いものもあり、細くて白い脈が様々な模様を描きながら交じり合っています。収穫期は夏で、特に7月・8月によく採れます。

tartufo nero estivo virgini tartufi